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絹の道

八ヶ岳の平山郁夫シルクロード美術館に行きました。
特別展は「豊穣なる色彩 ウズベキスタンの布と器」。

ウズベキスタン、と聞いてもあんまりピンと来ない。

そりゃ麻生さんもカザフスタンと間違えるわよねぇ~japaneseteaconfident
ってオイそこは間違えちゃダメだろー!coldsweats02
と思いましたが、

ウズベキスタン。
かつてはシルクロードの要衝として栄えた国で、
「青の都」と呼ばれるサマルカンドなんかは有名な都市です。
私もいつか行きたいshoe
(でもいま一番行きたいのはウユニ塩原です。この興奮についてはまた)

さて、そんなお国の”色彩”とはどんな感じ??

それがこちらdownwardleft

Cimg03071_8

民族衣装を実際に着られるコーナーがあったのですshine
超楽しかった~~~

意外でしょう?
あの、空の色みたいな青は
陶器には見られますが、布製品にはあまり使われないんですねぇ。
当時は染料の色が限られていたそうです。
絹や綿花の生産が盛んで、
紡いだ糸を染めて織ったり、刺繍を施したりします。

鮮やかな色彩感覚、そして緻密というよりは大味(笑)なデザイン。
それが私好み。
なんか温もりを感じさせます。
農耕民族らしい、虫や植物などのモチーフ使いも目立ちました。

平山郁夫氏の奥様の手記にもありましたが、
ウズベキスタンの布は、日本の絣の着物にも似ています。
だからなんとなく、懐かしさも感じるんです!

東西文化が交差するシルクロード。
日本とも、どこかでつながっていたのかも・・
と考えると、彼の国がちょっと近く感じました。

特別展「豊穣なる色彩 ウズベキスタンの布と器」は、6月28日まで。

常設展示の「日・月」シリーズも、壮大で素ん晴らしかったっっmoon1
オランジュリー美術館の「睡蓮」の連作を思い出しました。

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コメント

漢字が読めなくても、国を間違えても、日本の総理大臣にはなれる。

投稿: うとうと | 2009年6月18日 (木) 12時23分

うとうとさん
ぼんぼんの割りには打たれ強いよねぇ。

投稿: まいこ | 2009年6月23日 (火) 23時12分

この記事へのコメントは終了しました。

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